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English teacher -えいごであそぼ-

【更新情報。】


・アニメレビュー「二次評価」追加。
(『バスカッシュ!』、『戦国BASARA』)


感想はこちら→







【えいごであそぼ】



桐原書店出版『英文法ファイナル問題集』をやっていて、ちょっとおかしいなと思った例文を再現してみました。





キャラ設定:


○イリオス・ルード

賢者志望の青年。20歳。愛称はイル。


○サリカ・ファムベル

ミストナックの助手の少女。19歳。愛称はサラ。


○ミストナック・ガンビット

四賢者の一人。何の変哲もないおっさん。38歳。




第1話「兄ちゃん、そりゃ不法侵入罪ですぜ」


イリオスはミストナック邸に忍び込み、お目当ての品を見つけた。


彼(イリオス)「こ、これはいにしえの都市ラーザマーダに伝わるという伝説の魔法『ギガファントム』を発動させる方法を記した本! やはり四賢者の一人、ミストナック・ガンビットが隠し持っていたのか……」

私(サリカ)「……! ちょっとあなた、何をしているの!?」

彼「(見つかった!?)やべっ、急いで逃げねぇと!」

私「あっ、こら、待ちなさーい!」


『He made off with my books』
訳:彼は私の本を持って急いで逃げた




こうですか、わかりません><




第1.5話「繋ぎの物語-それはアロンアルファのように-」


バタバタドタドタ。屋敷の外へ出る二人。


私「はあ、はあ……。も、もう無理……」

彼「どうした、もう終わりか? よし、ここらでちょっと試しに使ってみるか」

彼「『天より舞い降りた一筋の幻影よ、獣となりて狂い咲け! ギガファントム!』」


うちゅうの ほうそくが みだれる!


彼「なっ、うわああああああああああ!!」

私「きゃあああああああああああああ!!」

時空の乱れに巻き込まれる二人。そして魔法使用時に発生した電撃が屋敷に火をつける……。




いいですとも!




第二話「バーニング!?俺のIQは108まであるぜ?」


ミストナック「ん、ううん……。なんだ、騒がしいな。しかも心なしか焦げ臭いような……って」

ミストナック「うおおおおおおおおお! 火事だあああああああ!!! おい、サリカくん! いないのか!? サリカくん!!」


サリカ「いやああああああ!! 何よこれえええええ!!」

イリアス「俺が知るかよ! 舌噛むから口閉じてろ!」


ミストナック「地獄の業火に焼かれながら、それでも天国に憧れる……」


『I awoke to find the house on fire.』
訳:目を覚ましてみると家が火事になっていた


ミストナック氏、享年38。死因:火災(原因は不明)




寝タバコ、寝ギガファントムはやめましょう。









次の話は繋がりでもないし別に面白くもないので読まなくても結構です。





彼はいつでも明るく、そして誰にでも気さくに接していた。ゆえに友達も多く、また彼に想いを寄せる者も少なからずいたようだ。今思えば私もその一人だったのかもしれない。

だからこそ、私は、いや、おそらくあの場にいた誰もが、未だに彼の行動を受け入れられないでいる。



──僕は悟ったんだ。この世の無情を、命の儚さを。

世の中を達観したと言わんばかりの口振。不気味なまでに色を失った光彩。彼の姿は異質な神々しさを讃えており、目を逸らすことが出来ない。私の肢体は既に機能を失っており、気が遠くなるのを感じた。

それからどれだけ時間が経ったのだろう。一時間、十分、いや、一瞬だったのかもしれない。私が辛うじて存在していた意識を揺り起こし彼を視界に捉えたとき、彼は他でもない、私を見て──いや、それすら私の勘違いだったのかもしれない──微笑んだ。いつもの、あの気さくで明るい彼が見せた、優しい笑顔だった。そして──



あれから一年、無事高校を卒業し大学へと進んだ私は、ふとした気まぐれから、あの屋上へと足を向けてみることにした。現在は使用禁止となっているため、警備の人に見つからないよう慎重に歩を進める。

五分足らずで私は難なく屋上の前まで辿り着いた。扉にはもちろん鍵がかかっているが、歴史の長い、要するに古いこの学校はあちらこちらで壁や扉が傷んでおり、ましてや使用禁止となった屋上の扉に補修の手が回るはずがない。

私がノブを右に90度捻り少し力を込めて扉を押してやると、前方から光が差し込んでくる。潜入成功。


心地よい春の風が体を包み、新しい季節の種を運んでいる。私は何をするでもなく、アスファルトに身を預け、降り注ぐ日の光を享受してみる。

葉緑体は無いながらも、春の陽気、午後という時間帯、そして自然の恵みという三種の神器は私に絶大な破壊力を持ってして迫ってくる。抵抗する武器も気もない私は、ただただ打ちのめされるのを待つばかりであった。


目を開けると辺りは薄暗くなっていた。後悔の念とともに体を起こし、携帯で現在時刻を確認してみる。十七時半。

夕焼け色、という幻想的な概念は都会で通用するものではない。ただ明度が落ちているだけの風景に溜息を吐き、扉の方へ体を回転させたとき。


――


どこからか、声が聞こえた気がした。青年の、優しくて、気さくな声。

それは私の勘違いだったのかもしれない。でもそのとき、私は確かに感じた。他でもない、“彼”の存在を。


学校の外へ出て、私はついさっきまで寝室にしていた屋上を見上げる。もちろん人影は見当たらない。

しかし私の心は魔法でもかかったかのように晴れ晴れとしていた。英語が3の私が無意識のうちに、


『I will never forget him jumping off the top of the building.』
訳:彼がその建物の屋上から飛びおりたことを私は決して忘れないでしょう


そう呟いたのもきっと、神様がかけた魔法のせいなのだろう。





end.


……長い。しかも中途半端。なんでこんなSSS書き上げてんだ僕は……。

糞文ですが、「春の陽気、午後という時間帯、そして自然の恵みという三種の神器」だけはちょっと気に入っていたりします。



多分今ラノベを読んでるからこんな気分になったんでしょう。

いくらから借りた『人類は衰退しました』は全巻読み終わりました。さすがロミオさん。表現が上手です。

あと自主的に『クビキリサイクル』の1巻も読みました。長かったですが結構好きですよ。今度2巻目を買ってきます。

ソードから借りたラノベの残り三冊は結局読んでません。ごめんよ。
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テーマ : 日記とアニメ・マンガ関連ごちゃまぜ
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先生、テンション高すぎです。授業になりません。
三種の神器wかっこいいですねw
あと、暇ならエロゲーをやることをお勧めしますよ。
ラノベもいいけど、エロゲもね♪

付いて来て下さい。
今『車輪』の合間に『沙耶』とをやってる。とりあえず『沙耶』を16日までにクリアーしたい。
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